UVカットコンタクトが目を守る?紫外線が目に与える影響が明らかに ジョンソン&ジョンソン

[ 2011/05/05 ]

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紫外線の影響は人体にとって大きいもの。特に美白を心がける女性にとっては気になる話題だと思いますが、男性も例外ではありません。ジョンソン&ジョンソン ビジョンケアカンパニー(東京都千代田区)は4月25日、紫外線が目に与える影響や眼が浴びる紫外線の実態について金沢医科大学眼科学佐々木洋教授らと共同研究を行い、その結果を発表しました。(参考:若手眼科医の研究がコンタクトの未来をつくる ジョンソン&ジョンソン

嶮裂斑
image from Jhounson&jhounson ビジョンケアカンパニー

 

調査は同社の社員約298名を対象に昨年9月行われました。

紫外線を浴びることで発生すると考えられている目の病気として嶮裂斑(けんれつはん)があります。白目の一部がシミのように黄色く濁り、盛り上がります。失明につながる疾患ではありませんが、充血ドライアイの原因になるとも、白内障発症のリスクが高いとも言われています。

年齢とともに有病率は高くなるといわれていますが、調査では20代で42.3%、30代で56.6%に発症が確認され、さらに特殊な光を当てなければ分からないような初期症状が疑われるケースも含めると、なんと8割以上に。若い世代にも半数以上の人に症状が認められることが明らかとなりました。

紫外線対策として、メガネコンタクトレンズが有効のようですが、UVカットコンタクトレンズは大きな嶮裂斑の発生を防ぐ効果が高く、サングラスは正面の面積は広いものの、レンズの隙間から紫外線が入るため完璧ではないようです。大きな嶮裂斑の発生という点でみれば、その割合は視力矯正無し13.8%、メガネ使用者14.3%に比べ、UVカットコンタクトレンズは2.7%とおよそ6分の1ほどの数値を示しています。

サングラスやメガネなどでUVカットを行い、さらにUVカットコンタクトを併用することで完璧に防御することができると言えるでしょう。コンタクトレンズを選ぶ際は、視力矯正だけでなく、紫外線対策についても考慮したほうが良さそうです。

佐々木洋教授監修による瞳の紫外線対策を学べるサイト「あなたをもっと輝かせる 瞳の美白」では、より詳しい情報が得られます。

 

 

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